登校日はどれくらいあるの?卒業した時の資格は?


登校日数が他の制度の高校より大幅に少ない

高校にはいくつかの種類があり、授業の提供のされ方の違いで全日制と定時制と通信制があります。全日制は平日の昼間に授業があり、生徒はその授業に出席をして出席を認めてもらう必要があります。定時制は平日の夕方から授業があり、こちらも生徒は毎日授業に出席をしないと出席が認めてもらえません。通信制は毎日の授業はなく、スクーリングと呼ばれる登校日に出席をすると出席が認められます。スクーリングの頻度は学校によって異なり、1か月に数回のところもあれば、1年に数回のところもあります。平日に仕事をしているために授業に出席できない人もいるでしょうが、その人たちでも高校卒業が可能になります。スクーリングは土日の他、平日にも行われます。

他の制度同様に高校の卒業資格が得られる

中学卒業後に大学に進もうと考えるとき、直接進学はできません。18歳以上の年齢制限に加えて高校の卒業資格が必要になります。大学進学のための高卒資格には、実際に高校を卒業する方法と高卒認定と呼ばれる資格を取得する方法があります。高卒認定はあくまでも資格なので、その後に大学や専門学校を卒業しなければ中卒が最終学歴になります。通信制高校を卒業すると高卒資格が得られるのか気になる人がいるようですが、全日制高校と同じように高卒資格が得られます。生活スタイルは高卒認定を選択する人に近いので、通信制を卒業しても高卒資格が得られないと思っている人がいるようです。通信制を卒業すれば、履歴書の学歴に高校卒業と書けるので安心しましょう。

通信制高校を埼玉で探すなら、比較サイトが参考になります。学校の特徴や学費などを総合的に比較して選びましょう。卒業するためには、年に数回程度は通う必要があるため、所在地も気にしておくと無難です。